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警備業法に基づく警備業務

警備業務

 多様化する社会にあっては、特に人の生命・身体・財産を保護し、安全を確保することが強く求められています。
 当社は地域にあって、お客様のニーズに対応した、キメ細かな業務を実施しています。
 近年は休日の増加に伴って、施設警備、各種行事の雑踏警備などの需要が著しく増大し、その社会の要請にお答えすべく懸命に努力しています。

①常駐警備

 地方行政機関・公共施設・会社・団体・組合・工場・その他諸施設においては、近年の休日の増加に伴って、機械警備より柔軟に対応が出来る、施設に常駐する人(常駐警備員)による警備・連絡業務が責任や保障と相まって、期待されています。
 
 (常駐警備の一例)
 出入管理・受付業務・連絡業務・施設管理・巡回警備・侵入盗難予防・火災予防・事故の早期発見処理対応

②駐車場業務

 路上駐車の禁止・抑止によって、駐車場の役割は一層大切になっています。
 出入管理・安全管理・機械駐車場の操作・料金の徴収・事故処理・集計と一貫した駐車場業務が可能となっています。

③雑踏警備

 休日の増加・地域復興・コミュニティ的行事など人々が多数集まる催しが多くなるのに従って、駐車車両の整理・安全確保・事故防止・駐車場管理・歩行者保護・事故処理などが重要になっています。
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